History

沿革

当社の歩み

沿革
当社は産・官・学の発意により、「建築・住宅全般の合理化・近代化・総合化」を目指して設立されました。 1964(昭和39)年の設立から今日に至るまでの、その活動の歩みをご紹介します。
1964
(昭和39)
11月 株式会社日本建築センター設立
1965
(昭和40)
5月 本社を東京都中央区晴海一丁目に移転
10月 展示業務、講演会、インフォメーションサービス等開始
1966
(昭和41)
東日本最初の常設屋外住宅展示場をオープン
1970
(昭和45)
5月 ’70晴海ハウジングショー開催 (以後、1973(昭和48)年まで毎年開催)
1982
(昭和57)
11月 屋内、屋外を一体とした晴海総合展示場として新装オープン
1984
(昭和59)
3月 「晴海をよくする会」が発足し、晴海再開発の検討に着手
10月 晴海住宅フェア開催 (以後、毎年春、秋を中心に開催)
1992
(平成4)
4月 「HARUMIドーム21」をオープンし革新事業企画実験を開始
1998
(平成10)
4月 住まいに関する研究・提言を行うため「住まいの産業ルネッサンス塾」開設 (2008(平成20)年に終了)
10月 「HARUMIドーム21」に常設展示場「晴海・住まいの構造と設備の展示場」を開設 (2000(平成12)年に終了)
2001
(平成13)
3月 「晴海アイランドトリトンスクエア」竣工。晴海トリトンスクエア Z棟に事務所を移転
4月 再開発により取得した施設建築物をもとにオフィス床及び商業施設賃貸事業を開始
10月 住まいづくり・街づくりをサポートする新たな展開として、晴海トリトンスクエアZ棟に「晴海デザインセンター」を開設
住宅月間連携イベント開催 (以後、毎年10月開催)
2002
(平成14)
4月 「晴海デザインセンター」で独自開発したナビゲーションシステムの運用を開始
2003
(平成15)
6月 住まいづくりサポートサイト「住宅・住まいづくりNAVI」開設
2008
(平成20)
7月 研究開発部門で「建築研究開発コンソーシアム」との連携強化
2009
(平成21)
4月 「晴海デザインセンター」のサービスを強化し、「住まいづくりナビセンター」としてオープン
6月 住まいづくりナビセンターに長期優良住宅法施行に合わせ、展示スペースを新たに設置
定款を改訂し、「株式会社日本建築住宅センター」に改称
2011
(平成23)
1月 新たに設立された「一般財団法人住まいづくりナビセンター」に住まいづくり支援業務を移行
4月 建築・住宅関連技術の研究開発促進と支援を図るプラットホーム「科学技術エキスパート会議(STEM)」設立
住まい手と作り手を口コミでつなぐリフォームポータルサイト「リフォーム評価ナビ」開設 (運営:一般財団法人住まいづくりナビセンター)
2014
(平成26)
11月 創立50周年を迎える